下関の整体です 27.【腰痛持ちのあなたへ】 腰痛の基礎知識 ⑤水と身体の切っても切れない関係とは?《その3》身体を調整する大切な水の役割

2021/03/30 腰痛を改善しよう
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

家のイチゴが

実をつけ

はじめました。

 

流石にイチゴ狩りで

見るような大きな

実ではありませんけれど。。

 

たくさんの花を咲かせて

ますからまだまだ

実ると思います。

 

これからが楽しみです🎵

 

 

さて。

 

 

27回目の今日は、

【腰痛持ちのあなたへ】

腰痛の基礎知識

⑤水と身体の切っても

切れない関係とは?

《その3》

身体を調整する

大切な水の役割

と題してお送りします。

 

 

我々の身体は、

浸透圧調節により、

体液を濃縮したり希釈したり、

電解質

(体液中のイオン濃度)

のバランスを保っています。

 

人間の細胞はほとんど

半透膜といって、

液体の一部の成分だけを

通す性質を持つ膜で

出来ています。

 

この性質によって、

体液が同じ濃度に

なるように

調節してくれるのです。

浸透圧調節』と言います。

 

例を挙げれば、

水分の割合が減って

血液の濃度が濃くなった時、

我々は

『喉が渇いたな‥水が欲しいな』

という反応がでます。

 

通常我々の血液は

弱アルカリ性に

保たれています

 

pH(ペーハー)と

いう言葉を聞いたことが

ありませんか?

小学校のころ、

リトマス試験紙で

色が赤や青に変わったのを

覚えていると思います。

 

血液はこのpHが

7.35~7.45

間で保たれます。

 

もしこの範囲を超えて、

酸性になり過ぎても

アルカリ性になり過ぎても

身体には悪影響が出ます。

 

pH7.0が中性ですが、

それ以下の酸性、または

7.75以上のアルカリ性に

なると生命を

脅かすと言われています。

 

体液のpH調節機能とは、

体温調節と同様に

我々人間にとって

重要なことです。

 

食べたものを栄養素に

分解するために出る胃液は、

舐めてみると酸っぱくて、

肉を3時間で溶かして

しまうほど強い酸性です。

そのpHは2.0で

かなりの強酸です。

 

溶かされた食べ物は

胃から出て十二指腸に運ばれ、

アルカリ性で真っ黒な

胆汁や膵液を掛けられて

中和され、

小腸に送られます。

 

小腸では身体に必要な

栄養分が体内に

摂取されやすいように

分解、そして吸収されます。

 

だから血液は常に

弱アルカリ性に保たれ、

身体を弱アルカリ性に

戻すように調整して

いるのです。

 

更に酸性が続くと、

骨からカルシウムが

体内に溶け出します。

 

カルシウムには

身体を弱アルカリ性に

保つ働きがあるからです。

 

そうなれば

骨粗鬆症』になる

危険性が高まります。

 

骨粗鬆症が腰痛圧迫骨折の

要因であることは

先日お話しした通りです。

 

体液の状態が、

どれだけ身体に

影響を与えるかが

お判りいただけたかと

思います。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

28回目の明日は、

【腰痛持ちのあなたへ】

腰痛の基礎知識

⑤水と身体の切っても

切れない関係とは?

《その4》

1日で失う水分の

量はどれだけなの?

と題してお送りします。