下関の整体です【第4章】シーン別の靴の処方 3.糖尿病患者のための靴 《その2》糖尿病靴の種類と屋内履きについて

2022/03/24 足と靴
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

おはようございます。

 

昨日の夜から少し

冷え込みました。

 

今朝も部屋の中が

非常にヒンヤリしており、

少しの間暖房を

入れました。

 

今日は日中が暖かくなる

ようなので、過ごしやすくは

なるでしょう。

 

早く温暖な季節が

安定すればいいですね。

(^^♪

 

 

さて。

 

 

74回目の今日は、

【第4章】

シーン別の靴の処方

3.糖尿病患者のための靴

《その2》

糖尿病靴の種類と

屋内履きについて

と題してお送りします。

 

 

糖尿病性足病変に

対応した靴の特徴としては、

傷ができにくく、

傷が既にある場合は

治癒の妨げにならない事が

重要となります。

 

適応する靴には、

大きく分類して免荷用靴、

糖尿病患者向け規格

コンフォートシューズ、

靴型装具の3つがあります。

これらの特徴を

少し綴っていきます。

 

☆免荷用靴

潰瘍や術後の免荷用靴

(サンダル)、

前足部、後足部免荷など

各目的に応じたものがあります。

 

・適応:

潰瘍の治療。

術後に早期リハビリが

必要な場合。

 

☆糖尿病患者向け規格

コンフォートシューズ

糖尿病患者さん向けに

製作された規格靴です。

骨突起部に縫い目がなく、

足当たりが柔らかく

製作されています。

足底挿板と併用されます。

 

適応:

足変形があり、

足に傷ができやすい人。

 

☆靴型装具

足の採型を行い、

オーダーメイドで

製作する靴です。

切断、変形を伴う

足でも対応可能です。

 

適応:

規格靴では対応できない

重度の変形、足部の

切断がある人。

 

☆屋内履き

糖尿病患者さんは

屋外で履く靴と同様に、

屋内での履物も

重要となります。

 

屋内で素足で歩くと、

異物を踏み付けます。

硬いものにぶつけて

しまうなどして傷が

出来る可能性があります。

 

特に知覚神経障害がある人、

潰瘍のある人、

傷ができやすい人の場合、

注意が必要です。

 

どのようなものでも

良いというわけではなく、

屋外で履く靴と同じものが

好ましいでしょう。

 

しかし、

屋内で靴を履く事に

抵抗がある人の場合は、

足に合った屋内専用の

履物を用意する必要が

出てきます。

 

足に合わせて

オーダーメイドで

屋内用の装具を

作製するのが理想ですが、

足の保護のためにも、

少なくとも柔らかい

素材のルームシューズや

スリッパなどを履くように

指導すべきでしょう。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

75回目の明日は、

【第4章】

シーン別の靴の処方

3.糖尿病患者のための靴

《その3》

靴選びの注意点について

と題してお送りします。