下関の整体です【第4章】シーン別の靴の処方 2.子供のための靴について 《その5》子供の靴の見かたの実際

2022/03/22 足と靴
logo

ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

おはようございます。

 

今日も又雨ですね。

 

ここ最近、

天候が安定しませんね。

 

良いお天気の時もありますが、

まだちょっと肌寒い。

 

こんな時一番

体調を崩しやすいのです。

気を付けましょう。

 

ローカルな情報ですが、

2005年の今日は、

山口県小野田市と

厚狭郡山陽町が合併し、

山陽小野田市になった

日だそうです。

 

本当にローカルな

情報でした(;^_^A

 

 

さて。

 

 

72回目の今日は、

【第4章】

シーン別の靴の処方

2.子供のための靴について

《その5》

子供の靴の

見かたの実際

と題してお送りします。

 

 

☆問診・視診・触診

問診では、実年齢と

発達歴について聴取します。

 

また、靴に対する疑問や

問題点、靴の用途も重要な

項目となります。

 

そして視診では、

履いている靴のデザイン、

素材、サイズに加え、

靴型の崩れやソールの

減り具合など、

靴について評価します。

 

さらに子供の足型、

発赤や胼胝の有無

及びその部位、

角質などの有無、

立位姿勢など、

子供の身体について

細かく評価します。

 

そして触診では、

関節可動域、

骨格筋のボリュームや

弾性について評価します。

 

☆動作観察

歩行を中心に目的に

合わせた動作を観察します。

 

既存の靴を履いた状態で

動作をチェックし、

裸足との比較を行う

ことにより靴の影響を

分析します。

 

☆適合性の判断

足長、足幅、足囲などの

足型を計測し、

履いている靴との

適合性をチェックします。

 

そして、問診・視診・触診や

動作観察から考察した

問題点から適合性を

判断します。

 

☆靴の履き方・履かせ方の指導

問題点が判明したらすぐに

靴選びをするのではなく、

靴の履き方・履かせ方の

指導を行います。

 

靴だけが問題ではなく、

履き方・履かせ方に

問題がある場合も

少なくありません。

 

これを改善することによって

フッティングすることも

あります。

 

☆靴選び

靴の適合性の問題点の

列挙や履き方・履かせ方の

指導を終えた後に

靴選びを行います。

 

靴の機能だけでなく、

ファッション性など

本人や保護者の意向も

なるべく考慮する

必要があります。

 

《メモ》

幼児(3~7歳)の足長は、

1年で平均0.7~1.3cm

成長する。

成長に伴い0.5cm刻みの

靴を新たに購入する場合、

単純計算で2~4足/年の

買い替えが必要となる。

 

つまり、

最大1足/3ヶ月であり、

衣服と同様に

『すぐに大きくなるから

少し大きめの靴を』と

思っている保護者にとっては

経済的負担は大きいかもしれない。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

73回目の明日は、

【第4章】

シーン別の靴の処方

3.糖尿病患者のための靴

《その1》

糖尿病患者に特別な

フットウェアが必要な理由

と題してお送りします。