下関の整体です【第3章】靴の基本 5.一般的な足底挿板の考え方 《その3》一般的な足底挿板の構造について
ななかの山田です。
いつもななかのブログをご覧戴き、
本当に有難うございます。
おはようございます。
5歳以上11歳未満の
児童への新型コロナ
ワクチン接種が始まっています。
先週日曜日、
ある小児科の前を
通り掛かったら、
相当数の車が
小児科の駐車場に
止まっていました。
いよいよ始まったなって
思う反面、これからの
子供たちの身体に
ワクチン接種は正しい
選択なのか‥‥。
うちの子も接種する
ことになりましたが、
今から本当に不安です。
これが正しい選択
なのか、
この子の将来に
問題が起きないのか‥。
今はただそれだけが
心配です。。。
さて。
60回目の今日は、
【第3章】
靴の基本
5.一般的な足底挿板
の考え方
《その3》
一般的な足底挿板の
構造について
と題してお送りします。
足底挿板は大きく分けて
表面材、クッション材、
ベース材、底材の
4層から構成されています。
製作方法には様々ありますが、
基本的にはベース材を
石膏モデルに合わせて成型し、
それに他の材料を積層して
製作する方法が主流のようです。
ただし、
症状や靴の状態により、
積層する材料を増減する
場合もあります。
☆表面材
肌にも触れる部分なので柔らかく、
クッション材の妨げに
ならないように
伸縮性のあるものが多いです。
最近では抗菌性能を
有する材料も出ています。
☆クッション材
足底圧を分散したい場合や、
傷が出来やすい足に使用する
緩衝材です。
矯正を優先したい場合や、
足底挿板を薄く仕上げたい
場合などは使用しません。
☆ベース材
基礎となる部分です。
足のモデルに合わせて成型します。
☆底材(芯材)
足底挿板の耐久性を
高めるために使用します。
また、中足骨骨折などで
踏み返し(MP関節の可動域)を
制限したい場合は硬い素材を
使用し対応します。
《メモ》
足底挿板とCAD/CAM
足底挿板の製作方法は
前述した通り、
石膏モデルに材料を
積層する方法が一般的
だと言った。
しかし近年の国内外で
増えてきたのは
CAD/CAM技術を使用した
製作法である。
センサーで足底の
形状を読み取り、
コンピューター上で
修正を行う(CAD)。
そしてその修正データを基に、
ベース材を機械が切削する
(CAM)。
製作時間短縮や、
足形データの管理の
容易さがメリットである。
今日はこの辺で。
健康な身体は自分で勝ち取るもの。
61回目の明日は、
【第3章】
靴の基本
5.一般的な足底挿板
の考え方
《その4》
足底挿板を使用する
代表的な症例について
と題してお送りします。