下関の整体です【第3章】靴の基本 5.一般的な足底挿板の考え方 《その2》足底挿板の種類とその効果について

2022/03/09 足と靴
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

おはようございます。

 

ロシアのウクライナ侵攻

によって米電気自動車

大手の『テスラ』が、

より手ごろな価格で

買うことが出来る

EV(電気自動車)を

販売するという夢が

遠のくかもしれないと

いうのです。

 

理由はバッテリーの

原材料である

ニッケル、リチウムなどの

高騰によるもの。

 

EVの最も高額な部品は

バッテリーです。

 

最近はそのバッテリー

コストは長期的な

低下基調にあったそうですが、

この度の侵攻により、

資源価格が軒並み

跳ね上がったことで

その流れにブレーキが

掛かるばかりか

一時的に反転する

恐れさえ出ているとの事です。

 

戦争は、

起こした張本人だけでなく、

世界経済も悪化させる

最も愚かな行為。

 

プーチン大統領、

もういい加減に

止めませんか、戦争。

 

 

さて。

 

 

59回目の今日は、

【第3章】

靴の基本

5.一般的な足底挿板

の考え方

《その2》

足底挿板の種類と

その効果について

と題してお送りします。

 

【足底挿板の種類】

 

足底挿板には

アーチサポート、

外側楔、内側楔、補高

があります。

アーチサポートは各アーチの補正、

外側楔、内側楔は荷重線の補正、

側方へのスラスト(側方動揺)

の制限を主な目的としています。

補高は左右の脚長差を

補正する目的で使用されます。

 

また、

足底挿板は、屋内用として

中足骨骨頭付近位程度までの

長さのものを足に直接装着し、

使用される場合があります。

この場合、装着には

マジックバンドを使用する

ことになります。

 

屋内用足底挿板は、

屋内外両方で使用する場合や、

外出頻度が少なく、

靴を履く機会が少ない人に

適応となります。

 

また最近では、

足底挿板に対応した

スリッパもあり、

靴と入れ替えながら

使用する事が出来ます。

 

ただし、足底挿板の効果を

得るためには、踵骨の

アライメント保持が重要であり、

これらの場合、靴に挿入して

使用した場合と比較すると、

踵骨の保持機能が低いため、

確実な矯正力を期待できず、

効果が低くなることもあります。

 

 

【足底挿板の効果】

 

・各アーチの支持

・接地面積の拡大

(足底圧分散)

・除圧

・荷重線の矯正

(外側楔、内側楔)

・側方へのスラストの制限

(内側楔、外側楔)

・脚長差の補正(補高)

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

60回目の明日は、

【第3章】

靴の基本

5.一般的な足底挿板

の考え方

《その3》

一般的な足底挿板の

構造について

と題してお送りします。