下関の整体です【第3章】靴の基本 4.靴下 《その1》履くだけの機能からさまざまな機能が求められる靴下へ:靴下と圧迫について
ななかの山田です。
いつもななかのブログをご覧戴き、
本当に有難うございます。
おはようございます。
ロシアがウクライナへの
侵攻を初めてすでに
10日が経過しました。
人道回廊という言葉が
出たにもかかわらず、
いまだ戦闘は止まず
ウクライナからの非難は
中止になっています。
その中で進む
ロシアへの制裁。
NATO軍や米軍の介入は
第三次世界大戦に繋がり得る
可能性が高いためそれが
出来ない状態。
ならばと経済制裁による
打撃を与えているわけですが、
これはロシア国民や経済を
疲弊させることや不満の
爆発で政権転覆を
狙ったもの。
しかしこれはプーチンを
追いつめる行為でもあり、
戦況がもっと悪化する
結果にもなりかねません。
これ以上の惨事にならない
ように願うだけです。
こういう時、
本当に無力だと
感じます。
さて。
56回目の今日は、
【第3章】
靴の基本
4.靴下
《その1》
履くだけの機能から
さまざまな機能が
求められる靴下へ:
靴下と圧迫について
と題してお送りします。
現在、特に足部と下腿部
における静脈還流を
補助する目的で
弾性圧迫機能を有する
靴下が存在します。
Brownという方達が、
静脈還流の機能不全において、
6mmHgの軽度の着圧靴下
による静脈還流改善を
報告しています。
Aliという方達は、
下腿部の着圧機能を有する
スポーツ靴下において、
10kmの走行後、
弾性における
遅発性筋痛の症状が
軽減したことを
報告しています。
しかしながら、実際に、
末梢の浮腫による神経絞扼、
うっ滞性皮膚炎、
関節可動域制限などの
リスクがある患者さんに
対する、圧迫ストッキングの
使用に関する効果は
立証されていないのが
現状です。
また靴下のサイズについても
注意する必要があります。
小さいサイズの
靴下着用時には、
不適切な伸縮と
靴下のパットが薄くなります。
そして、
サイズの大きい
靴下では集まり
しわになります。
例えば、
浮腫のような障害のある
足部に起こる外周の変動は
考慮されておらず、
大部分の靴下は
足部の大きさに伴い
靴下の幅や増加しません。
つまり、
足部の大きさの増加は
自動的に足部周囲の
靴下によって伸縮、
圧迫されるのです。
従ってこのような
足部に対しては、
伸縮性があり、
サイズに適合し、
形状を保持するような
靴下を推奨すべきだと
考えます。
今日はこの辺で。
健康な身体は自分で勝ち取るもの。
57回目の明日は、
【第3章】
靴の基本
4.靴下
《その2》
履物として靴下は
転倒にも影響する
と題してお送りします。