下関の整体です【第2章】1.足の基本[機能解剖]《その2》解剖 ~骨~
ななかの山田です。
いつもななかのブログをご覧戴き、
本当に有難うございます。
おはようございます。
朝から大勢の高校生が
歩いてるなあと思ったら。。
今日、明日で
大学入学共通テストが
あるんですね。
うちの自宅が
試験会場の近くに
あるもので。
皆さん頑張って
下さい(^^♪
さて。
7回目の今日は、
【第2章】
1.足の基本[機能解剖]
《その2》
解剖 ~骨~
と題してお送りします。
足の骨は26個
(種子骨を入れると28個)
の骨から構成されています。

踵骨、距骨から成る部分を
後足部と言います。
舟状骨、立方骨、
内側~外側楔状骨を
中足部、
その遠位の中足骨、
基節骨、末節骨を
前足部と言います。
後足部と中足部の関節を
ショパール関節
(横足根関節)と言い、
中足部と前足部の関節を
リスフラン関節
(足根中足関節)と言います。
それぞれ骨の特徴については
解剖書等の成書に譲りますが、
これらの骨の配列は、
二足歩行を行うヒトと、
二足歩行を行わない
マントヒヒなどとでは
決定的に異なります。
マントヒヒの足には
アーチ(いわゆる土踏まず)
がなく、平坦な構造で
あるのに対し、
ヒトの足はアーチのある
構造になっています。
これは二足歩行を
行うが故の構造であり、
建築用語では
トラス構造と呼ばれます。
これは、足にかかる
力を受け止め、
構造的に剛性を高める
事の出来る構造なのです。
その証拠に、
足部の骨梁構造を見ると、
どのように力が掛かっている
のかという事がよくわかります。
アーチ構造については、
次の項で詳しく綴って
いきますが、
二足歩行を行うヒトにとって、
足は唯一地面に接する
部位であり、ここは地面からの
衝撃吸収と、蹴り出す際の
力の伝達という、
相反する機能を
持ち合わせています。
従って歩行を始める前の
赤ん坊ではアーチはありません。
『二足歩行』行うことによって、
このような構造が
出来上がるのです。
今日はこの辺で。
健康な身体は自分で勝ち取るもの。
8回目の明日は、
【第2章】
1.足の基本[機能解剖]
《その3》
解剖 ~関節~
と題してお送りします。