下関の整体です なぜ弛めるだけでは腰痛は治らないのか?

2020/02/27 セルフケアブログ
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皆さんおはようございます。

ななかの山田です。

 

 

もう3月も近いと暖かくなりますね。

と思ったら急に気温が下がったり。

身体には結構なストレスなんですよね。

 

 

季節の中で人間に温度的なストレスを

与えるのは【春】なんだそうです。

一番寒暖の差が激しいとからしいです。

 

 

さて。

 

 

先日お伝えしたように

整体での施術の1つ【弛める】というもの。

だけど本当に弛めるだけで良いのかと

思う事が最近よくありますと言いました。

 

 

ではなぜ弛めるだけがいけないのか?

そこを考えていきましょう。

 

 

皆さんが普通に動けているのは、

筋肉が身体を支えているからです。

身体の関節を守っているのもそうです。

そう【支える】っていうのが仕事です。

支える為に何が起こっているのか?

 

 

      【収縮(縮む)】が起こってます。

 

 

 

実はこの筋肉、この【収縮】というのが仕事なんですが、

時としてこの【収縮】が過ぎる事があります。

私はこの【収縮】が過ぎた筋肉を弛めているだけ。

(色々方法ありますが、今日はそれが

議題ではないので割愛します。)

でも‥。

 

 

不思議に思いませんか?

弛めるって、支えを外す事にもなるのに

大丈夫なのか?って。

私は不思議でした。今でも。

 

 

なので、特に最近の施術では出来るだけ

この【収縮】を入れたアプローチをします。

【収縮】を入れる意味は、筋肉にもう一度

正しい動きを思い出して貰って

再教育するためです。

 

 

腰が痛い方の鉄板は【大腰筋、腸骨筋】。

この筋群を弛める施術は本当によくします。

でも大概は戻ります。

内臓の問題とか色々ありますが、

それ以前の問題です。

それが協力者の職務怠慢です。

大腰筋や腸骨筋は、骨盤の安定を担っています。

でももう1つ骨盤の安定に一役買っている筋があるんです。

 

【多裂筋(腹横筋との接続)】です。

彼がサボっている例は非常に多く、

大腰筋や腸骨筋に仕事を丸投げしてます。

そりゃ疲れますよ。

だからこの【多裂筋】を再教育すると

骨盤の支えが一気に安定し腰痛が激減します。

本当ですよ。

でもその前に硬くなった大腰筋・腸骨筋を

解さなければね。

そこから患者さんにセルフケアを

伝えていきます。中々弛まない人も多いですけど。

 

 

というわけで、

私のお伝えするセルフケアは

ストレッチなどの伸ばす事よりも

患者さん自身に力を入れて貰いながら

【収縮】させる事の方が多いです。

勿論、伸ばす事も教えますけど、

それだけでは足りない事が多いですね。

 

 

今度、町内でセミナーを開催しますが、

その時も伸ばすこと以上に

縮める事を主体に実技を展開するつもりです。

 

 

あなたの大事な身体、

しっかりとケアしましょう。

 

 

次回は、この【収縮】を使った

セルフケアの一部を公開しますので

お楽しみに。

 

 

では今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

だからこそ【収縮】