下関の整体です【第20章】食わず嫌いのあなたに 耐性と身体依存 【4項】退薬症状の仕組み: 《その1》耐性の発生:徐々に減量すれば予防できます 《その1》オピオイド急停止による退薬症状:青斑核での出来事ーー身体症状 (動悸・頻脈・ 呼吸数増加・発汗)

2022/01/07 痛みの考え方
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

おはようございます。

 

とうとう発令されましたね。

まん延防止等重点措置が。

 

沖縄、山口、広島と

すべて米軍基地のあるところ。

山口県は今のところ

和木町と岩国だけですが、

油断は禁物です。

 

ここで食い止めなければ

本当に大変なことに

なってしまうでしょう。

 

一人一人の自覚が

重要となるのは

間違いありません。

 

 

さて。

 

 

228回目の今日は、

【第20章】

食わず嫌いのあなたに

耐性と身体依存

【4項】

退薬症状の仕組み:

《その1》

耐性の発生:

徐々に減量すれば

予防できます

《その1》

オピオイド急停止による

退薬症状:青斑核での出来事

ーー身体症状

(動悸・頻脈・

呼吸数増加・発汗)

と題してお送りします。

 

 

急なオピオイド中止により、

交感神経系の刺激作用が

(動悸・頻脈・

呼吸数増加・発汗)が

発生します。

 

青斑核のオピオイド投与に

よる抑制が、その中止により

外れるためだそうです。

 

青斑核は、性的興奮、

ストレスへの反応、

自律神経活動を

調整していて、

ノルアドレナリン(NA)を

伝達物質として放出する

ニューロンの集合体です。

 

オピオイドを短期的に

投与すると青斑核の

μ受容体が刺激され、

アデニル酸シクラーゼが

抑制され、交感神経活動が

抑制されますが、

別のアデニル酸シクラーゼ

(Ⅰ・Ⅶ)によりcAMPが

再増加し、交感神経活動が

戻ります。

 

この状態でオピオイド投与を

急に中止すると、

μ受容体による

アデニル酸シクラーゼ

抑制効果が外れるため、

相対的にcAMP

過剰状態が発生し、

交感神経亢進症状が

出現します。

 

これは、

オピオイド中止による

退薬症状のうちの

身体症状となるのです。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

229回目の明日で、

痛みの考え方は

最後となります。

 

【第20章】

食わず嫌いのあなたに

耐性と身体依存

【4項】

退薬症状の仕組み:

《その1》

耐性の発生:

徐々に減量すれば

予防できます

《その2》

オピオイド急停止による

退薬症状:側坐核での出来事

ーー不快感、身体違和感、無快感

と題してお送りします。