下関の整体です【第20章】食わず嫌いのあなたに 耐性と身体依存 【2項】快感をめぐって:量や回数で快感が戻れば耽溺の元です 《その2》行動の強化

2021/12/31 痛みの考え方
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

おはようございます。

 

いよいよ大晦日。

今年最後のブログ更新です。

 

早朝5時からトライアルで

毎年恒例(らしい)の

ブリ1本店頭販売に

行ってきました。

養殖ではありますが、

なかなかよさそうな

ブリが入手出来ました。

 

これをお刺身、

うしお汁、

アラ炊き、

ぶりしゃぶ用にと

色々出来そうです。

 

いままだ

ちょっと眠いです。

 

今日はお店の掃除が

終わったら、

帰って年越しそばと

雑煮の下準備に

はいります。

 

そしてブリを裁く準備ですね。

 

年末なかなか忙しいですね。

 

年始の1~3日は

ブログをお休みします。

 

次は新年1月4日の

ブログ更新まで。

 

皆さま

良いお年を(^^♪

 

 

さて。

 

 

224回目の今日は、

【第20章】

食わず嫌いのあなたに

耐性と身体依存

【2項】

快感をめぐって:

量や回数で快感が

戻れば耽溺の元です

《その2》

行動の強化

と題してお送りします。

 

 

『行動の強化』と言われても

ちょっとわかりにくい

ですよね。

 

これはもともと外国の

研究からきた言葉だそうで、

[reinforcing action of drug、

rewarding avtion of drug]

と言うのがもともとの

表現だそうです。

 

ある行為で報酬が得られる

(報われる)と、

その行為を記憶し

繰り返すようになる

現象を言います。

 

《更に‥‥》

place preference:

動物の居場所は、

その個体にとって

快・安全な場所である

 

こういった実験がある。

動物に薬か生理食塩液を

投与する実験だ。

 

薬を投与する時は緑色の部屋で、

生理食塩液を投与する時は

青色の部屋で、

投与を繰り返した。

 

その後、動物を緑の部屋と

青の部屋が半々になっている

部屋に放置すると、

動物は緑の部分にいる

時間が多かった。

 

これは動物の場所の好み

を示していると考えられ、

その動物は、

緑の場所を好んだと

判断される。

 

そして、緑の部屋で

行われた薬を投与する

行為が、動物にとって

好ましい効果を

もたらしたと判断できる。

 

動物の行動は、

前頭葉発達した人間と

比べると単純であり、

本能的であり、

快・不快に基づいていると

考えられている。

 

そこで、

緑の部屋で投与した薬は、

動物に快をもたらしたと

判断できるのである。

 

逆に青の部屋を好むと

したら、緑の部屋で

投与された薬は、

快感の逆、つまり

不快をもたらしたと

判断できる。

 

オピオイド、

カンナビノイド、

エタノール、

アンフェタミン、

ニコチン、

コカインなど、

ヒトで耽溺が発生しうる

薬剤について上述の

実験をすると、

place preference

(動物の場所の好み)

が出現する。

 

《まとめ》

動物の行動基準は快・不快

    ↓

本能的行動です

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

225回目の明日は、

【第20章】

食わず嫌いのあなたに

耐性と身体依存

【2項】

快感をめぐって:

量や回数で快感が

戻れば耽溺の元です

《その2》

条件付け:

快をもたらす条件を記憶

と題してお送りします。