下関の整体です【第20章】食わず嫌いのあなたに耐性と身体依存 【1項】オピオイドの傾向と対策 《その4》耐性について

2021/12/28 痛みの考え方
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

今朝こんな記事が

載ってました。

 

フランス、

週3日の在宅勤務

義務化へ

コロナ対策で

 

とうとうフランスは

在宅勤務を義務化する

方針に出たようです。

 

確かに新型コロナが

流行ってからと言うもの、

在宅勤務が当たり前になり、

出勤せずとも仕事が

出来るとわかった

企業も多かったのでは

ないでしょうか。

 

出勤しなくてよいのなら

通勤手当も出さなくていいし、

出勤時間もかからないから

余計なストレスもないし

経費が大幅に削減できますね。

 

今後、世界中でこういった

動きが出てくるでしょう。

 

そのうち、

職種によっては

社屋そのものの

必要性がなくなる日が

来るのではないでしょうか。

 

 

さて。

 

 

221回目の今日は、

【第20章】

食わず嫌いのあなたに

耐性と身体依存

【1項】

オピオイドの

傾向と対策

《その4》

耐性について

と題してお送りします。

 

 

耐性とは、

投与回数を重ねるうちに

薬の効果が出にくくなるよう

生体機能が変化して、

薬に適応した状態を言います。

 

耐性が発生すると、

以前と同じ効果を得る

ためには、

①増量

②投与間隔の短縮が

必要となります。

 

耐性は、薬の各作用に

対して個別に発生します。

 

その薬の目的とする

主作用に対する

耐性は良くないのですが

(作用が減弱するので)、

副作用に対しては良いようです。

 

例えば、オピオイドの

副作用である悪心は

2週間程度で耐性が

発生し消失します。

 

オピオイドの耐性は、

悪心・嘔吐・眠気に

対して常に発生し、

痛みに対して時に発生し、

便秘に対しては

発生しません。

 

悪心・嘔吐や眠気に

耐性が発生すると、

吐き気が止まり、

眠くなくなるので

治療上は有益なんだとか。

 

一方、

鎮痛効果に対して

耐性が発生し場合は、

オピオイドの増量が

必要となるのです。

 

残念ながら便秘には

耐性が発生しないので、

便秘に対する薬の

併用が必須となるようです。

 

また、眠気に対しても

耐性が発生し、

眠気がとれるそうです。

 

《まとめ》

耐性により副作用は軽快

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

222回目の明日は、

【第20章】

食わず嫌いのあなたに

耐性と身体依存

【1項】

オピオイドの

傾向と対策

《その5》

薬物依存

と題してお送りします。