下関の整体です【第14章】筋肉の痛みの会話 【2項】筋の痛みについて 《その3》筋肉が硬いって何?

2021/10/21 痛みの考え方
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

昨日、パウンドケーキを

作ってみました。

 

バターと卵を

常温に戻して、

バターはクリーム状に

なるまで砂糖を加えながら

しっかり混ぜて、

溶き卵は生地が

分離しないように

少しずつ加えます。

 

しっかり混ざったら

ここでようやく

振るった薄力粉と

ベーキングパウダーを

入れて、混ぜ過ぎないように

すくいあげるように軽く

混ぜていきます。

 

この時、本当に

軽く混ぜないと

焼いたとき膨らみが

悪くなります。

 

パウンド型は

18cmを推奨してますが、

今回18cmだと

焼いてる途中で

生地が溢れてきました。

私的には21cmを

勧めます。

 

焼き上がりは

見た目は悪かったのですが

味は上々!

 

おやつの時間に

間に合いました。

 

基本を守れば

どなたでも作れますので

お試しあれ(^^♪

 

 

さて。

 

 

153回目の今日は、

【第14章】

筋肉の痛みの会話

【2項】

筋の痛みについて

《その3》

筋肉が硬いって何?

と題してお送りします。

 

 

例えば、

痙縮を起こしたふくらはぎ

(ヒラメ筋)を触れたら、

どのように表現すると

良いでしょうか?

 

一般人、

メディカルスタッフ、

医師に関わらず、恐らくは、

『筋肉がかたくなっている』

というのではないでしょうか?

 

痙縮していない時、

普通の時は、

筋肉は柔らかいはずです。

 

触れてみて硬いか

柔らかいかは、

主観的な面もあるでしょうが、

痙縮を起こしたような

筋肉については、

皆『硬い』と表現します。

 

つまり、筋肉には

『硬さ』があって、

『硬さ』は筋肉の状態に

よって変化します。

 

一方で、

『身体がかたい』は

『身体が固い』であり、

前屈しにくいときなどが

これに相当します。

 

『固い』は、緩いの反対で、

頭が固い、団結が固い、

決意が固い、地盤が固い

などであり、

『揺るぎない』という

意味が強いのです。

 

『コリ』とは英語の

muscle stifnessに相当し、

筋肉が硬くなっている

状態です。

 

患者さんが自分で

『こってます』

という事が多いですが、

医療従事者は筋の

硬さに注意して触診します。

 

筋痛症とは、

筋の痛み、症状を示す

用語ですが、病態として、

ドイツでは筋硬症、

イギリスでは結合織炎、

アメリカでは筋筋膜炎が

相当するようです。

 

筋肉の長さが変化せずに

筋力の実が上昇すると、

筋肉の硬さ(stiffness)は

増強します。

 

具体的状況で言えば、

力を入れても動かないと

筋肉は硬くなる。

つまり、

力を入れても筋肉が

短縮しない時に

筋肉の硬さが増すと

いう事です。

 

《まとめ》

筋肉が硬い

  ↓

収縮している

(=テンションが

掛かっている、

又は緊張している)

筋肉の内圧が

上昇している状態です

 

つまり、

収縮だろうが伸長だろうが

筋膜にかかる圧を上げる

事には変わりなく、

筋膜にある自由神経終末

機械的刺激を与える事に

なるのです。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

154回目の明日は、

【第14章】

筋肉の痛みの会話

【2項】

筋の痛みについて

《その4》

筋肉の硬さの原因とは?

と題してお送りします。