下関の整体です 【第4章】 痛みのリレーとバトンタッチ 【1項】痛み刺激は何処へ? 《その2》 痛みの刺激のもたらすもの

2021/06/23 痛みの考え方
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

おはようございます。

ここ数日、ずっと

暑い日が続いてますね。

 

梅雨だと感じさせない

ぐらいです。

 

さて今、

東京五輪での

酒類の提供について

見送りの方向に

固まったようです。

 

これすべて、

世論の反発が

あったようです。

 

っていうか

当たり前ですよね!

 

飲食店にお酒を出すなと

言ってるのに、

どうしてオリンピックでは

提供して良いのか‥‥。

理解に苦しみます。

 

そもそも

選手のために東京五輪を

するというなら、

お酒いらないでしょ!

 

オリンピックだけ

特別扱いしている

事自体がやっぱり

おかしいですもんね。

 

今や日本の政治は

ブレブレですね。。。

 

 

さて。

 

 

33回目の今日は、

【第4章】

痛みのリレーとバトンタッチ

【1項】痛み刺激は何処へ?

《その2》

痛みの刺激のもたらすもの

と題してお送りします。

 

 

痛み刺激の

もたらすものとは?

それは当たり前ながら

『痛み』ですよね。

 

脳で認識されるもの。

 

それからもう一つ。

 

これは以前にも

申し上げましたが、

『不快感』です。

 

言われれば

『あー!』って

なると思います。

 

①痛みの電気信号は

大脳に入り、

体のどこが痛いのかを

知らせてくれます。

(脊髄視床路)

 

これを医学的に表現すると、

『大脳の体性感覚野で

痛みの局在を判別する』

ということになります。

 

②一方、痛み刺激は、

快不快を沸き起こす

脳の部分(大脳辺縁)

にも同時に電気刺激を

伝えます。

(脊髄網様体路)

 

したがって、

『痛いときに気分が

決して良くない』のは

気のせいではなくて、

電気信号が不快の

中枢にも入力される

からなのです。

 

③さらにもう一つあります。

痛みの刺激は、

痛みを抑える信号を出す

きっかけとなります。

(これを痛みの

横流しと言います)

 

いったん痛みを知らせたら、

痛みが過剰にならないように

フィードバックをかけます。

内因性の鎮痛機構を

作動させるわけです。

(下行性抑制と言います)

 

もし、

『毒を以て毒を制す』

にならうとすれば、

『痛みを以て痛みを制す』

といったところでしょうか。

 

※まとめると、

痛み刺激は、

①痛み

②不快感

③痛みのフィードバック

の3つのルートを流れます。

 

痛み刺激は痛いばっかりでは

終わらないということです。

 

自分で痛みを抑制する

機構も備わっているのです。

 

普通ならね‥‥。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

34回目の明日は、

【第4章】

痛みのリレーとバトンタッチ

【2項】

ゴールは何処?

体性感覚野と

大脳辺縁系について

と題してお送りします。