下関の整体です 【第2章】弁慶の泣き所 【3項】侵害受容器 《その3》 侵害受容器の種類

2021/06/10 痛みの考え方
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

良いお天気が続いてますね。

 

こんな日はパアッと

どこかに遊びに行きたく

なります。

 

自然と戯れるには

最高の気候になりました。

 

川のせせらぎを聞きながら

のんびりとソロキャンプも

良いですね(^^♪

 

テント買って

行こうかな。。。

 

 

さて。

 

 

20回目の今日は、

【第2章】弁慶の泣き所

【3項】侵害受容器

《その3》

侵害受容器の種類

と題してお送りします。

 

 

今日は侵害受容器の

種類にどんなものが

あるのかを

綴っていきます。

 

☆機械的侵害受容器:

(高閾値機械受容器)

身体に障害を与えてしまう

ような程度(強さ)の

機械的刺激を感じ取って

反応します。

器械的刺激というのは、

押す、引っ張る、

刺す、切る、圧迫する、

叩くなどがそれにあたります。

 

☆熱侵害受容器:

熱を感じ取って反応します。

 

☆例侵害受容器:

低音を感じ取って反応します。

 

☆ポリモーダル受容器:

身体に傷害を与えて

しまうような程度(強さ)

の機械的刺激、熱刺激、

化学刺激のいずれをも

感じ取って反応します。

ポリ(poly)は『多い』、

モーダル(modal)は

『様式』であり、

『多様式』という意味です。

 

痛み担当の神経線維は、

Aδ繊維とC繊維でしたね。

言い換えると、

Aδ繊維とC繊維を持つ

ニューロンそのもの、

又はそれらの自由神経終末が

侵害受容器と言えます。

 

Aδ侵害受容器という表現を

たまに見かけますが、

これはAδ繊維を持つ

侵害受容器という意味で、

通常、機械的侵害受容器または

例侵害受容器の事です。

 

同様にC侵害受容器とは、

C繊維を持つ侵害受容器を

意味し、通常は

ポリモーダル受容器または

熱侵害受容器の事です。

 

自由神経終末の

作動原理は、

侵害刺激が加わると、

膜電位が上昇し、

起動電位となり、

電位依存型

ナトリウムチャネルを

開口するので、

細胞内にNa⁺が流入し、

活動電位が発生します。

 

痛みだけでなく、

細胞の活動電位上昇は、

このメカニズムで

作動します。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

21回目の明日は、

【第2章】弁慶の泣き所

【3項】侵害受容器

《その4》

侵害受容器の活性化とは?

と題してお送りします。