下関の整体です 【第2章】弁慶の泣き所 【3項】侵害受容器 《その2》 痛みを感じ取って反応する感知器 [侵害受容器]

2021/06/09 痛みの考え方
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

こんな記事がありました。

 

ある大学で、

コロナ禍を理由に

ずっとリモートで

授業を続けている

学校側に対して、

授業料の返還を

求める訴訟を

起こす予定なんだそうです。

 

このリモート授業に

対して、孤独感を

訴える学生はかなり

多いのだとか。

 

しかもリモート授業は

録画した講義を流すだけ

のものもあり、

授業料丸儲けみたいな

ふうにとられがちです。

 

でも確かに対面授業を

するための努力を

そろそろすべきだと

誰しもが考える頃です。

 

今の国は機能してません。

個々が考えて提案し、

この状況を打破しなければ

精神衛生上、

良いことではありません。

 

もっと前向きな

思考をそろそろ

したほうがいいですね。

 

 

さて。

 

 

19回目の今日は、

【第2章】弁慶の泣き所

【3項】侵害受容器

《その2》

痛みを感じ取って

反応する感知器

[侵害受容器]

と題してお送りします。

 

 

昨日申し上げた通り、

侵害刺激から逃避する

反応・行動が無ければ

傷は深くなります。

 

そこで、

侵害刺激をキャッチする

感知器が我々には

備わっています。

 

この感知器を

侵害受容器と呼びます。

 

侵害刺激が来たことを

『痛い』『不快』という

感覚で察知します。

 

その痛みの感覚は

どこにあるのでしょうか?

一体どんなものでしょうか?

 

これを一言で言うなら、

それは神経の事です。

 

もう少正確に言えば、

神経細胞(ニューロン)

が検知しているのです。

 

侵害受容器というのは、

nociceptor

和訳なのですが、

状況によって、

痛み伝導する

ニューロン全体を

指す場合と、

痛みを伝える

ニューロンの特に

自由神経終末を指す場合、

又はその両方を指している

場合とがあって、

統一性に欠けるようなので、

あまりここは悩まず

その場で判断すると

良いようです。

 

※神経終末について

解剖的には

①特殊な構造をもつものか

②神経線維が裸の状態で

露出している

とされます。

 

②を自由神経終末と言い、

痛みの刺激を感知する

神経終末は、

自由神経終末を指します。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

20回目の明日は、

【第2章】弁慶の泣き所

【3項】侵害受容器

《その3》

侵害受容器の種類

と題してお送りします。