下関の整体です 【第2章】弁慶の泣き所 【3項】侵害受容器 《その1》 痛み刺激(侵害刺激)傷をもたらす刺激

2021/06/08 痛みの考え方
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ななかの山田です。

いつもななかのブログをご覧戴き、

本当に有難うございます。

 

 

西日本に住む

我々にはあまり関係

ありませんが、

今日、こんな記事が

ありました。

 

新聞などのアンケートでは、

6割以上が中止や延期を

求めている

東京オリンピック。

 

もしこれが予定通りに

行われた場合に、

期間中の交通渋滞対策

として、首都高料金を

6~22時は

1000円上乗せ、

0~4時は

5割増しにすると

いう事らしいです。

 

5割から1000円って‥‥。

 

なんでそんなに上げる必要が

あるのでしょうか?

 

この国のやることは

全く意味不明。。。

 

値段を上げれば

利用者が少なくなるだろう

的な考え方の

意味がわかりません。

 

首都高使わないといけない

人もいるだろうに‥‥。

 

少し考えて事を

起こしてほしい

ものですね。。

 

 

さて。

 

 

18回目の今日は、

【第2章】弁慶の泣き所

【3項】侵害受容器

《その1》

痛み刺激(侵害刺激)

傷をもたらす刺激

と題してお送りします。

 

 

痛みっていったい何の

ためにあるのでしょうか?

 

考えたことありますか?

 

腰が痛いとか

肩が痛いとかも

そうですが、

痛みって不快で

いやな感覚であり、

誰でも痛いのは

避けたいと思っています。

 

でも痛みが無ければ、

我々は恐らく

長生き出来ないでしょう。

なぜならば、

痛くないと傷だらけに

なってしまうからです。

 

痛いと感じると

我々は不快な

思いをします。

 

そして自分を

痛めたものに対して

警戒することを

覚えます。

 

又、身体に傷害を

発生させるような刺激を

受ければ、刺激を避ける

動作が反射的に起こります。

 

例えばあなたが

手や指に針とか刃物が

刺さってしまいそうに

なった時、反射的に

手を引っ込めるような

動作が反射的に

起こるでしょう?

 

包丁で指を切って

しまったとき、

痛む瞬間に

反射的に指を

引っ込める動作が

出るでしょう?

 

痛みとは、

危険を知らせる

シグナルなのです。

これがもし、

痛いと感じなかったら

傷は深くなるでしょうね。

 

火に近づいて

熱いと感じれば

火から離れますね。

熱いと感じなければ

大やけどをして

しまうでしょうから。

 

理科の実験で、

塩酸や硫酸といった

強酸の液体が手につけば、

熱かったり、

しみたりするので、

すぐに水洗いをしに

行くでしょう。

 

身体に傷害を

与えうる刺激

①針やナイフのような器具や

物による機械的刺激

②火や熱湯のような熱刺激

ドライアイスのような冷刺激

③H⁺、K⁺、ペプチドなどの

化学物質による化学刺激

これらをまとめて

侵害刺激と呼びます。

 

痛みの刺激・原因があって

痛む場合は、

侵害受容性疼痛、

侵害性疼痛と言います。

(いわゆる普通の痛み)

 

一方、

痛みの刺激・原因がないのに

痛む場合は、

ニューロンそのものの

障害による痛み、

神経障害性疼痛の

可能性が高くなります。

 

ただ腰痛や肩痛は、

その方のライフワークが

原因で出現することが

多いので、

それさえ改善できれば

自然と治ることが多いです。

 

ただ痛いのを我慢し続けると

痛みを記憶してしまい、

治りにくくなるので

我慢することは

オススメしません。

 

 

今日はこの辺で。

健康な身体は自分で勝ち取るもの。

 

 

19回目の明日は、

【第2章】弁慶の泣き所

【3項】侵害受容器

《その2》

痛みを感じ取って

反応する感知器

[侵害受容器]

と題してお送りします。